ドクターx3-2話 感想・あらすじ

ぷちっとあらすじまとめ

【冒頭会見】
前回の手術の成功を、海老名が会見で話す
「挑戦なくして成功なし、チェンジ＆チャレンジ」
海老名スマイルが光る。
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その頃大門はすし屋で寿司を食べる。
途中で大将の息子の話が出て、彼が数学オリンピックで銀をとったらしい
大将が突然ポール落としたり、握りのゆるさを感じたり米がまばらなど、
2人はそこはかとなく大将の違和感を感じる
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【術前カンファレンスにて】
知恵の輪をする大門
ハーバード大学教授：風間、彼は脳に腫瘍があって大変危険なよう
EX５という機会によって細密に手術を行うらしい
過去にEX5の経験もあり、西の双葉教授が行うことに
大門がロボットではなく自分で行うことを要求するが、
大門に最新ロボット技術を見せるため、天堂が助手を命令する
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【昼食時間】
すし屋の大将が出前で来るが突然倒れる。
脳幹グリオーマ　中央に腫瘍　脳幹部に悪性腫瘍
風間より様態が悪いらしく、さすがの大門も手術ができず
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美人秘書と同室、海老名が天狗になる
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【東・西部長室での密会】
東部では加地と海老名が次の手術のポイント稼ぎについて議論をする
→関ヶ原が笑顔で盗み聞き（陰湿すぎ）
西では、密会で過去10年前に双葉がEX5で人を殺した話に・・・
双葉にかなりのプレッシャーがかかる
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風間の手術開始するが、途中で大将の様態悪化、同時進行の緊急オペへ
双葉が脈絡そう動脈を損傷、出血点がわからず、非常に危険な状態に
そこで天堂命令で、大将の手術があるに関わらず大門を呼ぶ
「できますかこの手術君に」
「私、失敗しないので、」
患者をチェンジする。双葉がEX5で大将の手術、大門が風間教授を担当
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大門の手術成功。風間を救出
また双葉のほうは難航するが、大門のバックアップがあり見事成功
しかし双葉は手術前に世界的物理学者の生死を預かるプレッシャーに
辞表届けを出していたようで、辞任することに

今週の感想

今回もとてもハラハラドキドキの展開でしたね。

お笑い芸人の又吉さんが世界1の物理学者の役をやるとはｗｗ

意外な役回りでしたが、とても似合ってましたね＾＾

リスクを恐れては人類は前には進めない。
1番でなければ意味がない、だが努力を怠らなければ希望がある。

又吉さんらしからぬ重みのある発言もとても決まっており、ドヤ顔最高でしたｗ

今回は双葉さんと大門の手術の他、天堂さんも見事な采配でした。
途中で患者チェンジして大正解でしたね。
もしあのまま天堂さんの指示がなかったら、もしかしたら患者さん二人とも・・・

最後には神原あきらさんが天堂の顔を見て真剣な顔に、とても気になります。

次回も楽しみですね